ズグロヤブモズは、サハラ以南アフリカの湿地周辺の草むらや低木にすむ小型の鳥です。オスは黒い頭頂と栗色の背が目立ちます。
全長は15〜19cmほどで、尾が長く、くちばしは太く先が曲がっています。成鳥のオスは黒い頭頂、栗色の背と翼、淡い黄褐色の下面をもちます。メスはオスに似ていますが、白い眉のような線があります。
湿地に続く丈の高い草地やスゲ、低木の中で暮らします。地面近くの茂みで大型の昆虫を探し、ときには飛ぶ虫を捕らえます。巣は低い位置の茂みに作られ、卵は1〜3個と記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。