淡水の巻貝を主な餌にする猛禽です。長く曲がったくちばしを貝殻に差し込み、中身を取り出します。
灰色から黒っぽい体に幅広い翼と、細く大きく曲がったくちばしがあります。
タニシトビは淡水の巻貝を主に食べる猛禽です。キューバのラムサール湿地、シエゴ・デ・アビラ北部では、タニシトビの採食場所に残されたPomacea属の殻144個が調べられました。殻の長さ、幅、殻口の寸法を測り、採食場所ごとの違いが比較されています。
殻の平均長さは39.2mm、幅は35.9mmで、殻口の平均寸法は25.4mmと21.1mmでした。外殻の大きさには採食場所ごとに有意な差があり、研究者はその違いを湿地の環境状態を知る手がかりとして検討しました。測定値には標準偏差も示され、殻長は±0.6mm、幅は±0.9mm、殻口の二方向は±0.3mmと±0.7mmでした。 測定値には標準偏差も示され、殻長は±0.6mm、幅は±0.9mm、殻口の二方向は±0.3mmと±0.7mmでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
2013年、キューバ北部のラムサール湿地にあるタニシトビ一コロニーの採食場所で、Pomacea属の殻144個が測られました。平均は殻長39.2mm、幅35.9mm、殻口25.4mmと21.1mmで、採食場所ごとに平均寸法が異なりました。著者らは殻の大きさの継続的な測定を、湿地の環境の質を評価する指標として提案しています。