ピルバラニンガウイは、豪州西部ピルバラ地方の小型有袋類です。調査では、背の高い草のかたまりに低い木や低木が重なる環境がよく使われていました。
体はネズミより小さく、後ろ足は細いと博物館の野外識別記録にあります。外見は近縁のニンガウイにも似ており、姿だけでの見分けは難しいとされています。
夜に低木の幹を登る個体が観察されました。調査では、袋の子や乳腺が発達したメスは9月から3月に見つかり、次の繁殖期まで生きる個体は少ないと報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。