ハラジロアシナガマウスは、腹の白い毛が根元まで白いことが特徴の一つです。マダガスカルの研究では、対象個体が日中にも活動しました。
腹面の白い毛は根元まで白く、尾の先には短い白毛がある個体もいます。
ラノマファナ国立公園の森林で1987〜1989年に調べられた個体は、日中に活動していました。調査地は標高900〜1,000mの尾根にありました。
ラノマファナで測られた本種は、近縁のNesomys rufusより体重が重く、後ろ足も長くなっていました。後ろ足の平均は本種が54.6mm、N. rufusが49mmでした。
調べられた原記載の2標本では、尾の毛は短く、尾の大部分で鱗が見えていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。