フサオノロマウスは、中央南アメリカに分布する小型のネズミです。草原やサバンナにすみ、主に種子を食べますが、乾季の火災後には昆虫などを多く食べることがあります。
背中はオリーブがかった灰色で、腹はより淡い灰白色です。耳は短く、尾は頭から胴までの長さより短く、毛がまばらです。
草原やサバンナを中心に、森林の縁や畑でも見つかります。地下に複数の入口と通路がある巣穴を掘り、種子を主に食べます。乾季末の火災後には、雨季に昆虫などの割合が増えると報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。