ヒメオオミミコウモリは、ブラジル西部アマゾンのタイプ産地だけから知られる小型のコウモリです。確認された標本は1940年代の2個体で、食性についても形態からの推定にとどまります。
尾は短く、鼻葉の先は丸みを帯びています。あごには長い皮膚の突起が2つあり、丸い耳は左右がつながっていません。
アマゾンの森林にいた記録は、ホロタイプともう1標本に限られます。歯や頭骨などから、主に節足動物を食べ、果実も少し食べる可能性が示されています。繁殖や活動時間の情報はありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。