ショートリッジラングールは、ミャンマー北東部と中国南西部の山地林にすむサルです。頭から胴は銀灰色で、手足は黒く、尾の先は暗い色になります。
頭と胴の毛は銀灰色で、頭頂や頬の毛も同系色です。脚はより淡く、尾は先に向かって暗くなり、手足は黒色です。
中国の調査地では、若葉が多い時期に若葉を食べる時間が増え、果実が多い時期は果実が食事に占める割合が高まりました。
中国の獨龍江渓谷で調べた家族群は、おとなのオス1頭、おとなのメス2~3頭、若い個体最大5頭で構成されていました。
頬の横の毛は後ろへ流れ、頭頂の毛は短く立っています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。