コロンビア西部とエクアドル西部のアンデス山地にすむハチドリです。茶色い体に目の後ろの白い点があり、湿った山地林や雲霧林に暮らします。
体長は約11cmで、上面は濃い茶色、下面は少し淡い茶色です。目の後ろに白い斑点があり、喉や胸に弱い金属光沢が見えることがあります。
湿った山地林や雲霧林の標高700〜2200mで、花の蜜を中心に食べます。小さな昆虫やクモも食べます。2002年8月、エクアドルのミンド生物観測所で、メスが2個の白い卵を抱く苔の巣が成熟林の若木に記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。