エクアドル、ペルー、ボリビアに分布する小型の果実食コウモリです。2015年の種別総説はArtibeus glaucusと表記しますが、現行MDDの分類名に合わせてDermanura glaucaとしました。
体の毛は濃い茶色で、顔のしま模様ははっきりせず、耳の淡色の縁も目立ちません。背中の毛は尾膜の後端より少し長く伸びます。
林冠の果実を食べる葉面採食型とされ、エクアドルでは切れ込みの入ったXanthosomaの葉の下で休む姿が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。