チベットやヒマラヤの乾いた高地にすむ、小型のスズメ科の鳥です。地上を歩いて餌を探します。
体長は約15cmです。短い尾と太く短いくちばしをもち、翼をたたむと白い帯が見えます。首の脇は淡い赤褐色、喉には黒い斑があり、顔には黒と淡色の模様があります。メスはオスより頭の模様が灰色がかり、冬は羽色が淡くなります。
昼に地上で種子や昆虫を食べ、脚やくちばしで地面を掘るように採食します。つがいや小さな群れで見られ、冬にはほかのユキスズメ類と大きな群れになることがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。