北アフリカから中東に分布する大型の長耳コウモリです。ネゲブ砂漠で繁殖中のメスを追跡した研究では、岩の割れ目を主なねぐらとして使っていました。
体は大きく、前腕長は50~67mm、耳は33~45mmです。耳はとても長く、左右が額の前でつながりません。毛色は淡い灰色と記載されています。
中央ネゲブで追跡された繁殖中のメスは主に岩の割れ目に休みました。妊娠中のメスは横向きの割れ目を、授乳中のメスは縦向きの割れ目を使う傾向が報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。