ブラジル北部とベネズエラ南部のアマゾン域にすむウアカリです。現在のMDDは独立種として扱いますが、近縁のC. melanocephalusと同種にまとめる研究者もいます。
背中から尾にかけて長い赤褐色の毛が生え、顔は毛のない黒色です。頭の毛は長く、耳を覆うように垂れます。
ピーコ・ダ・ネブリーナ国立公園の野外研究では、約70匹の一群がまとまらずに広がって移動し、研究中に群れの分裂・再結合は観察されませんでした。果実がゆっくり熟す資源の偏りと関連づけられた一群の記録です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。