ブラジルのセラードを中心に分布するキノボリネズミです。尾の先には短い毛の房があり、森林の種類によっては農村の家屋を隠れ場所に使う記録もあります。
尾は頭胴長の約1.2倍で、先端には5~15 mmほどの毛の房があります。背は灰褐色から赤みがかり、白からクリーム色の腹との境目がはっきりします。
ブラジルのセラードでは、ギャラリー林や樹木の多いセラード、半落葉林に生息します。農村の家屋を隠れ場所に使う例も報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。