メキシコからパナマまでの中米に分布する果実食コウモリです。旧属名Artibeus watsoniで発表された研究は、若いヤシの葉を加工してねぐらを作る行動を記録しています。
毛色は暗い茶色から灰色・黒っぽい色まであり、顔のしま模様は目立たないことが多く、尾膜の後ろ縁に毛のふさがあります。
パナマのバロ・コロラド島などでは、若い黒ヤシの葉を切り、折りたたんで舟を伏せた形のねぐらにする行動が記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。