北モルッカ諸島のモロタイ島、ハルマヘラ島、バカン島に分布するヒヨドリです。2013年の研究は旧属名Thapsinillas chlorisを用い、IUCNの資料はHypsipetes chlorisを採用しています。森林や林で多く記録され、マングローブの記録もあります。
2013年の標本研究では、この仲間の中で小型で目立つ模様が少なく、目の前と耳羽がオリーブ色で、口ひげ状の羽の下側に黒っぽい部分があると記載されています。
2013年の論文が引用するHalmaheraの記録では、森林や林でよく確認され、マングローブでの記録もあるものの頻度は低めでした。IUCN資料は低地・山地の湿った森林に加え、農村の庭や強く劣化した森林も適地として挙げます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。