ジャマイカフルーツコウモリのなかま
- クープマンアメリカフルーツコウモリ属 Artibeus
- ジャマイカフルーツコウモリ Artibeus (Artibeus) jamaicensis
ジャマイカフルーツコウモリは、顔の白い筋と鼻先の葉のような突起が目立つ果実食のコウモリです。夜に活動し、葉を折り曲げて休み場を作ることがあります。
- オオアメリカフルーツコウモリ Artibeus (Artibeus) lituratus
明るい茶色から濃い茶色の毛を持つ大型の果実食コウモリです。夜に木の間を飛び、果物を探して仲間と採食します。
- ヒトイロアメリカフルーツコウモリ Artibeus (Artibeus) concolor
南米にすむ小型のアメリカフルーツコウモリです。フランス領ギアナの調査では、Cecropia属の実を食べた例が確認されています。
- ケナガアメリカフルーツコウモリ Artibeus (Artibeus) hirsutus
ケナガアメリカフルーツコウモリはメキシコ固有のコウモリで、ハリスコ州では洞窟を使うコロニーが調べられました。
- Artibeus (Artibeus) fraterculus
西エクアドルからペルー北中部・西部に分布する果実食のコウモリです。乾燥林や乾燥した地域で多く記録され、種子を運ぶ役割も果たします。
- Dermanura watsoni Artibeus (Dermanura) watsoni
メキシコからパナマまでの中米に分布する果実食コウモリです。旧属名Artibeus watsoniで発表された研究は、若いヤシの葉を加工してねぐらを作る行動を記録しています。
- Artibeus (Dermanura) cinereus
鼻先の膜は暗く、耳の縁は淡いクリーム色です。ブラジル南東部の大西洋岸林でも捕獲されました。