ハナナガヘラコウモリのなかま
Anoura
- Anoura caudifer
写真:Carlos Henrique Eussi · Public domain Anoura caudiferは南米北部からブラジル、北西アルゼンチンまで分布する小型のコウモリです。細長い口先と長く伸びる舌で花蜜をとり、湿った熱帯林にすみます。
- ジェフロワハナナガコウモリ Anoura geoffroyi
写真:NBII · Public domain 背側は茶色、腹側は灰褐色で、首や肩が銀灰色を帯びることもあるコウモリです。果実や花の蜜、花粉、昆虫を食べます。
- Anoura peruana
写真:(c) Navarro-Zarco Luis Armando LANZ, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 アンデス地域に分布する花蜜食のコウモリです。ラパス渓谷の2019年調査では、花粉やふんの試料から、地元の自生・栽培植物14種を餌にしている可能性が示されました。これはボリビアの一地域での調査です。
- Anoura aequatoris
尾がない小型のコウモリです。エルオロ県の哺乳類ガイドは、毛が褐色からシナモン色で腹側が明るいと説明しています。花蜜や花粉、果実、小さな昆虫を食べることも記しています。
- Anoura cadenai
コロンビア南西部のアンデスに記録されたコウモリです。短い黒褐色の毛に覆われ、外から見える尾はありません。
- トガリハナナガヘラコウモリ Anoura cultrata
上の犬歯と下の刃状の歯がかみ合うコウモリです。中米からアンデスの中標高域で記録され、花の蜜を食べる仲間です。
- Anoura fistulata
エクアドルのアンデスで記録されたコウモリです。下唇は筒のように伸び、新鮮な個体の舌は6~8cmあります。研究者は、近くにすむ別のAnoura属との食性比較から、細長い花の奥の蜜を訪れる可能性を提案しました。
- Anoura javieri
ペルーのマヌー生物圏保護区の上部山地林で知られる尾のないコウモリです。分布がボリビアに及ぶ可能性も専門論文で挙げられています。
- ヒロバヘラコウモリ Anoura latidens
南米の散在する記録地で知られる、花の蜜を食べるコウモリです。頭骨は鼻先が短めで、奥歯の並びがほぼ平行と記載されています。
- ルイイスヘラコウモリ Anoura luismanueli
小さなコウモリで、細長い鼻と長い舌、赤茶色の柔らかい毛が特徴です。花の蜜を食べると考えられています。洞窟を昼の休み場所にします。
- ジェフロワハナナガコウモリ Anoura geoffroyi
背側は茶色、腹側は灰褐色で、首や肩が銀灰色を帯びることもあるコウモリです。果実や花の蜜、花粉、昆虫を食べます。
- Anoura peruana
アンデス地域に分布する花蜜食のコウモリです。ラパス渓谷の2019年調査では、花粉やふんの試料から、地元の自生・栽培植物14種を餌にしている可能性が示されました。これはボリビアの一地域での調査です。
- Anoura caudifer
Anoura caudiferは南米北部からブラジル、北西アルゼンチンまで分布する小型のコウモリです。細長い口先と長く伸びる舌で花蜜をとり、湿った熱帯林にすみます。