アフリカトガリネズミのなかま
Afrosoricida
- Chrysochloridea
- Tenrecomorpha
- Eochrysochloris
- Jawharia
- Nanogale
- Widanelfarasia
- テンレック Tenrec ecaudatus
テンレックは、マダガスカルとコモロ諸島に自然分布する雑食性の哺乳類です。茂みや水辺で食べ物を探します。
- ヒメハリテンレック Echinops telfairi
ヒメハリテンレックはマダガスカル南部の乾いた地域にすむ小さな哺乳類です。背中の白黒の針が目立ち、夜に小さな生き物を探します。
- ハリテンレック Setifer setosus
ハリテンレックは、背中に短い針をもつマダガスカルの小型哺乳類です。夜に地上や木の上で無脊椎動物を探します。
- ホッテントットキンモグラ Amblysomus hottentotus
円筒形の体は赤茶色から濃い茶色のつやのある毛で覆われ、目は皮膚に隠れています。土の中に通路を掘り、虫やミミズなどを食べます。
- ポタモガーレ Potamogale velox
ポタモガーレはアフリカ中部の川や沼で暮らす半水生の哺乳類です。横に平たい尾を左右に動かして泳ぎ、夕方から夜に水辺で餌を探します。
- ケープキンモグラ Chrysochloris asiatica
ケープキンモグラは、地中の穴を掘って暮らすキンモグラです。先のとがった頭と丈夫な前足を持ち、南アフリカ南西部の砂地などにすみます。
- コメテンレック Oryzorictes hova
コメテンレックはマダガスカルにすむテンレックです。1996年のマロジェジ調査では、低地林と山地の苔むした森林でおとなが採集されました。
- ウィントンキンモグラ Cryptochloris wintoni
南アフリカ西岸の砂地にすむ、地中生活のキンモグラです。長く記録が途絶えた後、2023年に生存が再確認されました。
- シマテンレック Hemicentetes semispinosus
シマテンレックは、黄色と黒の針状の毛と縞模様が目立つ小型の哺乳類です。マダガスカル東部の低地雨林にすみます。
- サバクキンモグラ Eremitalpa granti
尾が外から見えず、目も皮膚におおわれた小さなキンモグラです。砂丘で砂に潜り、夜に餌を探します。
- ズグロテンレック Hemicentetes nigriceps
ズグロテンレックは、背に黒と黄色のとげが並ぶ小型の哺乳類です。夜に落ち葉の中のミミズなどを探します。
- カウアンテンレック Microgale cowani
カウアンテンレックは、マダガスカル東部の湿った森林にすむ小さなテンレックです。落ち葉や倒木の間で小さな獲物を探します。