ノスリのなかま
- アンデスミジカオノスリ Buteo albigula
アンデスミジカオノスリは、褐色と白の羽に栗色の首や胸が目立つタカです。アルゼンチンではアンデス・パタゴニアの森林や北西部で記録されています。
- オビオノスリ Buteo albonotatus
オビオノスリは黒っぽい細身の猛禽で、尾に淡い帯があり、米国南西部の峡谷や乾燥した丘陵などで獲物を探します。
- ヨゲンノスリ Buteo augur
ヨゲンノスリは、赤みのある尾と変化の大きい腹の羽色が目立つ猛禽です。高い場所にとまり、上空で待つなどして小動物を狙います。
- アフリカアカオノスリ Buteo auguralis
アフリカアカオノスリは、赤褐色の頭と首、赤みを帯びた尾が目立つノスリです。林の縁や開けた場所で、とまり場から獲物を探します。
- ケープベルデノスリ Buteo bannermani
ケープベルデのノスリです。論文が典型例とした成鳥1羽には、濃い胸帯と細かな腹の横じまがあります。サンティアゴ島のリウ・ヴァス地域の計画書では、昆虫、ネズミ、小鳥を食べ、岩の崖に巣を作ると記されています。
- マダガスカルノスリ Buteo brachypterus
マダガスカルノスリは同島に固有の中型の猛禽です。森林の縁やサバンナなどで、地上の獲物を探します。
- ミジカオノスリ Buteo brachyurus
ミジカオノスリは、森林上空を旋回して鳥を探し、急降下して捕らえるノスリの仲間です。
- ヨーロッパノスリ Buteo buteo
英国で見られるヨーロッパノスリは、幅広い翼で空を旋回し、野原や森で小動物などを探します。
- ガラパゴスノスリ Buteo galapagoensis
ガラパゴスノスリは、島々にすむ大型の猛禽です。成鳥は暗色、幼鳥は淡色で、メスはオスより大きくなります。
- オオノスリ Buteo hemilasius
開けた草原や高原にすむ大型のノスリで、羽色には淡色型と暗色型があります。
- アカオノスリ Buteo jamaicensis
広い翼で上昇気流に乗り、開けた土地の上を旋回する、北米でよく見られるタカです。
- ノスリ Buteo japonicus
背中が褐色、おなかが淡い褐色の猛禽です。シベリアからモンゴル、中国、日本に分布します。
- ヨーロッパノスリ Buteo buteo
英国で見られるヨーロッパノスリは、幅広い翼で空を旋回し、野原や森で小動物などを探します。
- ケアシノスリ Buteo lagopus
足先近くまで羽毛に覆われた脚を持つタカで、北極圏と南の開けた土地を季節に応じて行き来します。
- アカオノスリ Buteo jamaicensis
広い翼で上昇気流に乗り、開けた土地の上を旋回する、北米でよく見られるタカです。
- カタアカノスリ Buteo lineatus
カタアカノスリは森林や湿地の木に止まり、下にいる小動物を狙うタカです。成鳥の羽色は地域型で異なり、幼鳥は別の模様です。
- ハイイロノスリ Buteo nitidus
ハイイロノスリは、ボリビアの川沿いの森や林地で見られる猛禽です。枝に止まって獲物を探します。
- ハネビロノスリ Buteo platypterus
ハネビロノスリは尾に白黒の帯がある小柄でがっしりした猛禽です。渡りの途中では大きな群れをつくります。
- アレチノスリ Buteo swainsoni
アレチノスリは、北米西部で繁殖し、冬に南米へ渡るタカです。繁殖期以外は昆虫を多く食べます。
- ニシオオノスリ Buteo rufinus
ニシオオノスリは、羽色に幅がある大型の猛禽です。カタールの地域資料では、冬にまれに見られる渡り鳥として記録されています。
- ヒスパニオラノスリ Buteo ridgwayi
幅広い翼と長い尾を持つ中型のタカです。低い枝や開けた場所で獲物を待ち、イスパニョーラ島と近くの島々に自然分布します。
- オオノスリ Buteo hemilasius
開けた草原や高原にすむ大型のノスリで、羽色には淡色型と暗色型があります。
- ガラパゴスノスリ Buteo galapagoensis
ガラパゴスノスリは、島々にすむ大型の猛禽です。成鳥は暗色、幼鳥は淡色で、メスはオスより大きくなります。
- アカケアシノスリ Buteo regalis
アカケアシノスリは草原や砂漠など開けた土地を飛び回り、小型の哺乳類を探す大型のノスリです。