世界の動物に、出会おう。
写真: 12,038 · 解説: 19,488
- キタオポッサム Didelphis virginiana
写真:Cody Pope · CC BY-SA 2.5 長い尾を木登りにも使う、北アメリカの有袋類です。
- ハイアシドゥクラングール Pygathrix cinerea
写真:http://wikitravel.org/en/Special:Contributions/David_Straub · Public domain ハイアシドゥクラングールは、ベトナム中部高原の森林で暮らすサルです。灰色の体に白い頬毛と橙色の首輪模様があり、木の上で若葉を食べます。
- バラシンガジカ Rucervus duvaucelii
写真:Kandukuru Nagarjun from Bangalore, India · CC BY 2.0 バラシンガジカはインド北部・中央部とネパール南西部の湿地や氾濫原にくらすシカです。オスには枝分かれした角があり、季節によって群れ方が変わります。
- Thrichomys laurentius
写真:vinicius_s_domingues · CC BY 4.0 ブラジル北東部に分布するげっ歯類です。カアチンガの調査地で採った糞の分析では、植物片が多く、雨季の採集では動物片が増えていました。
- クロサシオコウモリ Mosia nigrescens
写真:no rights reserved · CC0 クロサシオコウモリは東南アジアの島々に記録される小型のコウモリです。スラウェシの調査では、口先が平たく鼻孔の間が広い個体が記録されました。
- ミナミオオヘラコウモリ Phyllostomus elongatus
写真:Carlos Henrique Russi · CC0 1.0 アマゾン低地で記録された大きなヘラコウモリです。背の毛は二色で、腹は濃く、翼の先に白い部分があります。
- ジョリーネズミキツネザル Microcebus jollyae
ジョリーネズミキツネザルはマダガスカル南東部に記録された小型の夜行性キツネザルです。雨林の研究では、果実を食べて種子を運ぶ役割も調べられました。
- クマホエザル Alouatta arctoidea
クマホエザルは、赤褐色の毛と枝をつかめる長い尾をもつホエザルです。日中は樹上で過ごし、葉を中心に果実や花も食べます。
- イクヌーサジネズミ Crocidura pachyura
イクヌーサジネズミは北アフリカ原産の白歯トガリネズミです。地中海の島々には、人の移動によって持ち込まれた個体群もあります。
- スペックガゼル Gazella spekei
スペックガゼルは、脇に黒い線と淡い帯がある小型のガゼルです。ソマリアの半砂漠の台地では、危険を感じると背を丸めて高く跳ねる行動が見られます。
- インドハリネズミ Paraechinus micropus
インドハリネズミは乾燥した地域にすみ、身を隠したり巣の材料にしたりする植物がある場所を使います。
- ナントウホリネズミ Geomys pinetis
砂質の土に長いトンネルを掘り、ほとんどの時間を地中で過ごすポケットゴーファーです。根や塊茎などを食べます。
- Sylvilagus robustus
テキサス州西部などの孤立した山地にすむウサギです。密な低木や岩場を隠れ場所にします。
- アカナキウサギ Ochotona (Conothoa) rutila
アカナキウサギは、中央アジアの山地にすむナキウサギです。夏は赤茶色、冬は灰色の毛になり、岩場のすき間に草を蓄えます。
- Microcavia maenas
アルゼンチンの山地や乾燥した低地にすむテンジクネズミの仲間です。背の色は標本群によって黄みのある灰色から茶色まで変わります。メンドーサ州の調査では、保護区と隣接する放牧地の両方で、ふんから調べた植物に低木類が多く含まれていました。
- Scarturus williamsi Allactaga (Paralactaga) williamsi
トルコから南コーカサス、イラン、レバノンに分布する西アジアの齧歯類です。イランでは標高350〜2500mの草がまばらな硬い土壌で記録されました。
- オオドルコプシス Dorcopsis muelleri
オオドルコプシスは、ニューギニアの森林にすむワラビーの仲間です。西パプアの調査では、川沿いの草地も利用していました。
- Saguinus tripartitus Leontocebus tripartitus
ペルーとエクアドルの西部アマゾンに分布する小型のサルです。金橙色の肩や背、黒い頭、白い顔が目立ちます。低地の常緑林にすみ、果実や昆虫を食べます。
- カケタティティ Callicebus coimbrai
額・頭頂部・耳が黒く、背中の前半には縞模様があります。セルジッペ州南部の森林片にすむ一群は、雨季に食べる時間が増えました。分布はセルジッペ州からバイーア州北岸の大西洋岸森林です。
- アフリカジャコウネコ Civettictis civetta
アフリカ中部から南部に分布する、ジャコウネコ科の動物です。
- ムギワラリス Sciurus (Guerlinguetus) stramineus
エクアドル南西部からペルー北部の森林にすむリスです。毛色は低地と高地で異なる型が記録されています。
- ナミプラニガーレ Planigale maculata
オーストラリア北東部に暮らす小さな有袋類で、平たい頭と大きな耳が特徴です。
- Coelops frithii
南アジアから東南アジアに分布するコウモリです。2026年のチェックリストは、ベトナム南部の低地混交林で採れたメス3匹を新たな記録として扱っています。
- アカキツネザル Eulemur rufus
黒い顔と白い頬の毛が目立つキツネザルです。オスとメスで毛色が異なり、メスの毛色には地域差があります。