世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ギンムネヒロハシ Serilophus lunatus
写真:Jason Thompson · CC BY 2.0 ギンムネヒロハシは、幅広い黒い眉斑と青いくちばしを持つヒロハシです。森林の中層や樹冠で、昆虫を食べながらひっそり過ごします。
- Neotamias siskiyou Tamias (Neotamias) siskiyou
写真:(c) eamonccorbett, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 Neotamias siskiyouは北カリフォルニア沿岸からオレゴン中部にかけて分布するシマリスです。沿岸側と内陸側で毛色が異なり、背の筋や腹側の色にも地域差があります。
- セレベスブッポウソウ Coracias temminckii
写真:Jean-Paul Boerekamps · CC0 スラウェシ島の森林や林地に暮らすブッポウソウの仲間です。紫色の翼が目立ち、地上で無脊椎動物を捕らえます。
- Cephalophus niger
写真:ucumari · CC BY-SA 2.0 ギニアからナイジェリア西部までの西アフリカ森林域で記録される小型のレイヨウです。 体と脚は黒っぽく、頭と首は灰色がかっています。頭の上には赤茶色の毛があります。
- ビロードハナドリ Melanocharis citreola
写真:Borja Milá, Christophe Thébaud, Norman Arlott · CC BY 4.0 西ニューギニアで記載されたハナドリ科の鳥です。西パプアのクマワ山地では、オスの背が青黒く光り、腹はレモン色を帯びた白色です。
- ミナミジャガーネコ Leopardus guttulus
写真:Marcelo Figueiroa · CC BY-SA 4.0 ミナミジャガーネコは、黄褐色の毛に縁の太い斑紋が並ぶ小型のネコです。ブラジルからパラグアイ東部、アルゼンチン北東部に分布し、小さな哺乳類や鳥、爬虫類を狩ります。
- リュウキュウサンショウクイ Pericrocotus tegimae
日本の琉球列島から九州、西日本に分布するサンショウクイです。オスの額には細い白帯があり、メスではほとんど見えません。
- メドムエリマキティティ Cheracebus medemi
メドムエリマキティティは、コロンビア・アマゾンに分布するティティモンキーです。手や足、尾、喉以外の体の下面が黒っぽく、喉は白いと種の記載にあります。
- アカハラハヤブサ Falco deiroleucus
黒い背と白い喉、橙色の胸が目立つハヤブサです。中南米の森林地では、森の上空や岩場を使って狩りをします。
- シマキクガシラコウモリ Rhinolophus keyensis
鼻に葉状の部分を持つコウモリで、島や亜種によって毛色が異なります。ティモール島の亜種parvusは背がシナモン色、腹側が黄褐色です。モルッカ諸島と小スンダ列島に4亜種が記録されています。
- アカマユムクドリ Enodes erythrophris
目を通って後ろへ伸びる赤橙色の線と黄色い腰が目立つ、スラウェシ固有のムクドリです。
- セチュラギツネ Lycalopex sechurae
北西エクアドルからペルー沿岸の乾燥地に暮らす小型のキツネです。夜行性で、ペルー北部の食物記録には果実や小動物が含まれます。
- クリノドモズチメドリ Pteruthius melanotis
白いアイリングと黒い耳羽の縁取りが目立つ小型のモズチメドリです。樹冠で昆虫を探します。
- スミスアカウサギ Pronolagus rupestris
岩の多い場所にすむウサギの仲間です。岩の割れ目などを隠れ場所にし、夜に草や低木の芽を食べます。
- キムネヒメジアリドリ Grallaricula flavirostris
湿った山地林の下層にすむ小型のアリドリです。胸の黄土色と、暗い縁取りのある羽模様が見分ける手がかりです。
- ストリクズカミツバカグラコウモリ Aselliscus stoliczkanus
ストリチカトリデツバコウモリは三つの突起がある鼻葉をもち、雲南省では洞窟をねぐらにする記録があります。
- ススイロゴシキドリ Caloramphus hayii
ススイロゴシキドリは、マレー半島の森林とその周辺で記録されるゴシキドリです。暗色の体に、赤みのある頭と胸が目立ちます。
- Megascapheus nigricans
現在の分類では、カリフォルニア南部からバハ・カリフォルニア半島に分布し、4亜種が区別されています。1893年にサンディエゴ郡Witch Creekで採集された成オスタイプ標本は、背が黒褐色で、脇腹と胸腹部が黄褐色でした。
- オグロブユムシクイ Polioptila melanura
オグロブユムシクイは青灰色の小鳥で、米国南西部の砂漠やメキシコの乾いた低木地にすみます。繁殖期のオスは黒い頭頂部をもち、子育てはオスとメスで行います。
- ユメゴンドウ Feresa attenuata
熱帯・亜熱帯の深い外洋にすむ小型のイルカの仲間です。
- ムジボウシインコ Amazona farinosa
緑色の大きなインコで、頭や首に淡い粉をふいたような色が見られます。中米から南米の熱帯林に分布します。
- トマスシタナガコウモリ Hsunycteris thomasi
小型のシタナガコウモリで、あごの皮膚突起の並び方が特徴です。パナマから南米北部に広く記録されますが、現在の種の範囲には未解決の系統が含まれる可能性があります。
- ミミジロカササギビタキ Carterornis leucotis
ミミジロカササギビタキはオーストラリア東部に分布します。成鳥は黒い上面と淡い灰色の下面に、耳・翼・尾の白斑があります。ニューサウスウェールズ州の資料では森林の林冠や林縁で、単独またはつがいで記録されています。
- Saimiri cassiquiarensis
ブラジル、コロンビア、ベネズエラのアマゾン地域に分布するリスザルの仲間です。資料で基亜種とされた集団では背が赤褐色で、頭頂の毛の根元は金黄色、前腕は橙色です。ブラジルでは季節的に水に浸かる森や川沿いの森、二次林に記録されています。