世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- Ictidomys parvidens
写真:Amanda Janusz · CC BY 4.0 テキサス州南部・西部に分布するジリスです。背には白い四角い斑点が列になって並び、尾はふさふさしています。草地や低木地にすみ、複数の巣穴を使います。
- チベットユキスズメ Montifringilla henrici
チベットユキスズメはチベット高原東部の岩場や開けた場所で地上生活をし、種子を食べます。
- カエルクイコウモリ Trachops cirrhosus
カエルクイコウモリは、唇やあごにいぼ状の突起があるコウモリです。中南米の低地林にすみ、木のうろや洞穴をねぐらにします。
- アカバネムシクイ Heliolais erythropterus
サハラ以南のアフリカに広く分布するムシクイの仲間です。林冠の下に草や低木が茂る林で暮らし、驚くと小さな群れで木の上へ飛び上がります。
- マダガスカルルーセットオオコウモリ Rousettus madagascariensis
マダガスカルルーセットオオコウモリは、マダガスカル島だけにすむ小型の果実食コウモリです。夜に活動し、果実や花蜜を食べます。
- カギハシタイランチョウ Attila spadiceus
カギハシタイランチョウは黄色い腰が目印のタイランチョウです。羽色は亜種や色型によって変わり、林の中層で昆虫や小動物を探します。
- コバオオアシマウス Geoxus valdivianus
コバオオアシマウスは、目と耳が小さく、前足の長い爪が目立つ小型のネズミです。南チリの森林にすむ名義亜種は、夜に活動し、地中と落ち葉の両方を利用します。
- タンビオタテドリ Scytalopus magellanicus
北西パタゴニアのアンデス・パタゴニア林に一年を通じてすむ小型のオタテドリです。湿った林や、林と湿地の移行部で見られます。
- Myotis (Pizonyx) nigricans
フランス領ギアナのParacouで調べられたコウモリです。背側の毛色や質感には標本ごとの差があり、捕獲記録は川沿いの森、開けた場所、道路の水たまりの上にあります。
- ボタンバト Ptilinopus jambu
オスは赤い顔と白い胸、メスは紫がかった顔と緑の胸をもつ果実食のハトです。東南アジアの常緑林やマングローブ林にすみます。
- アカスンダトゲネズミ Maxomys surifer
東南アジアの森林とその周辺にすむ夜行性のネズミで、背の赤茶色の針状の毛が目立ちます。
- Aerodramus germani
Germain's Swiftletは、分類の扱いが資料によって異なるアナツバメです。南タイの採餌研究は本種をAerodramus inexpectatus germaniとして扱い、水辺・森・開けた水田上で採餌したと報告しています。
- Trachypithecus crepusculus
森林にすむリーフモンキーの一種です。中国・雲南省の常緑広葉樹林で行われた一群れの観察では、群れは大半の時間を樹上で過ごし、地上では岩をなめる行動も記録されました。
- チャバラオオガシラ Notharchus swainsoni
ブラジル南東部からパラグアイ東部、アルゼンチン北東部にかけての大西洋岸森林にすむガシラ類です。森林やセラード縁で記録されています。
- リーチュエ Kobus leche
浅い水に入りながら草を食べる、湿地のウシの仲間です。
- ケワタガモ Somateria spectabilis
オス成鳥は黒白の体に青緑色の頭と赤橙色のくちばしを持ち、メス成鳥は褐色に黒い模様が入ります。北極圏の水辺で繁殖します。
- Callosciurus prevostii
Callosciurus prevostiiは昼に活動する樹上性のリスで、果実を主な食物にします。種の解説には低地林や二次林、農園での記録があります。
- サンケイ Lophura swinhoii
サンケイは台湾の森林にすむキジの仲間です。オスの白い羽冠と背中、尾に伸びる2本の白い羽がよく目立ちます。
- テントコウモリ Uroderma bilobatum
テントコウモリは葉の筋をかじり、垂れ下がった葉の下に休み場所をつくる小型のコウモリです。果実を主に食べます。
- アマゾンクロボシゴシキドリ Capito brunneipectus
アマゾンクロボシゴシキドリはブラジル中部アマゾンの森林に分布するゴシキドリです。地域の資料は、湿った森の樹冠で果実や無脊椎動物を食べ、樹洞に巣を作ると記します。
- マリアナオオコウモリ Pteropus mariannus
マリアナオオコウモリは、黒や茶色の体に銀色の毛が混じり、首まわりが金色に見える果実食のオオコウモリです。昼は木の上で群れになって休みます。
- クロアカミドリチュウハシ Aulacorhynchus derbianus
アンデスの山地林で見られる緑色のチュウハシです。オスは尾の中央の羽先が栗色で、森林の高いところを小群で移動することがあります。
- キバラコトンラット Sigmodon (Sigmodon) fulviventer
キバラコトンラットは、黄褐色のおなかと黒く毛深い尾が特徴のワタオオネズミです。草が高く茂り、低木が点在する場所で暮らします。
- クロハヤブサ Falco subniger
クロハヤブサはオーストラリア本土の広い範囲に分布する大型のハヤブサです。乾燥・半乾燥地の開けた環境や、木のある川沿いを利用します。