世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ゴシキミドリヤブモズ Telophorus viridis
写真:Justin Ponder · (c) Justin Ponder, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 サハラ以南アフリカのやぶにいるヤブモズです。成鳥オスは緑の背、赤い喉と胸、黄色い腹を持ち、メスでは黒い胸の帯が細くなります。木の葉の中で節足動物を探します。
- セバタンビヘラコウモリ Carollia perspicillata
セバタンビヘラコウモリは、短い尾をもつ葉鼻コウモリの仲間です。日没後に活動し、洞穴や樹洞などに群れでねぐらをとります。
- Pomatorhinus phayrei
古い鳥類誌では現在のPomatorhinus phayreiの一部を別の亜種名で記録しています。そこでは、オリーブ茶色の背と赤みを帯びた腹、やぶの下を進む暮らしが描かれています。
- アカミミグエノン Cercopithecus erythrotis
ナイジェリア南東部・カメルーン北西部とビオコ島に分かれて分布する樹上性のサルです。果実を主に食べます。
- ハイイロツバメチドリ Glareola cinerea
ハイイロツバメチドリは、長い翼で飛びながら昆虫を捕る鳥です。西アフリカの大きな川沿いの砂州などにすみます。
- プレーリーハタネズミ Microtus (Pedomys) ochrogaster
草地に暮らすハタネズミで、背は灰褐色が混じり、腹は淡い黄褐色です。草の間に通り道を作り、草や種子などを食べます。
- マングローブヒタキ Peneoenanthe pulverulenta
マングローブヒタキは、ニューギニアや豪州北部の沿岸林で知られる灰色のヒタキです。北部準州では、マングローブから離れた湿地の一角で繁殖する個体群も報告されています。
- サハラアレチネズミ Gerbillus (Gerbillus) gerbillus
サハラアレチネズミは砂色から淡い橙色の毛と、先に毛房がある長い二色の尾をもつアレチネズミです。乾いた砂地に巣穴を掘り、夜に活動します。
- ツノメドリ Fratercula corniculata
ツノメドリは白黒の体と、繁殖期の成鳥に現れる橙色や黄色のくちばしが目印の海鳥です。崖の岩場で繁殖し、冬は太平洋の沖合で過ごします。
- スマトラコバナフルーツコウモリ Cynopterus titthaecheilus
スマトラコバナフルーツコウモリはコバナフルーツコウモリ属で最大とされ、森林や農園、集落にも見られます。
- テンジクバタン Cacatua tenuirostris
テンジクバタンは、白い体に長い上くちばしと赤橙色の胸模様が目立つオウムです。オーストラリア南東部で大きな群れをつくり、地上で採食する姿がよく見られます。
- Myotis (Myotis) nattereri
イギリス諸島の多くに分布するコウモリです。木々の間をゆっくり飛び、葉や枝にいる小さな昆虫を取ることがあります。
- ムネアカミヤマテッケイ Arborophila mandellii
ムネアカミヤマテッケイは、東ヒマラヤの森林にすむヤマウズラの仲間です。胸の栗色の帯と灰色の腹が、識別の手がかりになります。
- ボルネオコビトリス Exilisciurus exilis
ボルネオコビトリスは、ボルネオ島に固有のとても小さなリスです。木の幹やつるを動き、樹皮などを食べます。
- コクロインコ Coracopsis nigra
黒い羽をもつ比較的大きなインコで、森林内やその周辺で見られます。笛のような大きな声を出します。
- Budorcas bedfordi
中国中部の秦嶺山脈にすむターキンです。成獣のオスは長くふさふさしたクリーム色から金黄色の毛におおわれ、首と胸は特に金色です。
- ヤマヌレバカケス Cyanocorax melanocyaneus
ヤマヌレバカケスは、黒い頭の飾り羽と青い翼・尾が目立つカケスです。群れで採食し、昆虫や種、果実を食べます。
- Sturnira lilium
ブラジルの山地大西洋岸森林で調査された果実食のコウモリです。背の毛は暗灰色から赤褐色、腹側はより淡く、ブラジルの山地大西洋岸森林の研究では果実だけを食べ、その多くがナス科でした。
- ヨモギヒメドリ Artemisiospiza nevadensis
北米西部のヨモギが優占する開けた低木地で繁殖するスズメ類です。渡りや越冬の時期には、クレオソートやソルトブッシュが生える乾燥地の低木林にも移ります。
- パガイマカク Macaca pagensis
背は濃い茶色で、首や腹は淡く、頬袋をもつマカクです。昼に活動し、森の地上と木の上の両方を使います。
- クロヒゲマネシツグミ Mimus longicaudatus
長い尾と、地面を歩くときに尾を立てる動きが目立つツグミモドキです。乾いた開けた土地のほか、町の公園にも姿を見せます。
- Drymoreomys albimaculatus
ブラジル南東部のセラ・ド・マールに分布するげっ歯類です。背中は橙色みを帯び、喉と胸には白い部分があります。湿り気の多い山地の大西洋岸森林で記録され、夜行性で、調査では主に地上で捕獲されています。
- ハイガシラモリゲラ Colaptes auricularis
メキシコ西部の低山地にすむキツツキです。緑の背と横じまの下面をもち、オスには赤い頬の線があります。
- コジカホップマウス Notomys cervinus
コジカホップマウスは、細長い後ろ脚で跳ねるオーストラリアのげっ歯類です。昼は地面の穴に隠れ、少数の家族群で暮らす記録があります。