世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ミンダナオハネオモモンガ Petinomys mindanensis
写真:Forest Botial-Jarvis · CC BY 4.0 南フィリピンに分布する滑空性のリスです。夜に活動し、湿った熱帯・亜熱帯の森林で木の上を移動します。
- クロカッコウハヤブサ Aviceda leuphotes
黒白の羽、胸の栗色の帯、長い冠羽が目立つ森林の猛禽です。樹冠で昆虫を捕らえ、北の繁殖地から南へ渡る個体群があります。
- フィリピンオオコウモリ Acerodon jubatus
フィリピンオオコウモリは、フィリピンにだけ分布する大型の果実食のコウモリです。2026年の記録では、アパヤオ州の森林で確認されました。
- スリランカマルハシ Pomatorhinus melanurus
スリランカ固有のマルハシです。長い黄色いくちばし、白い眉線、黒い顔、赤褐色の背を持ち、林の地上や茂みで小動物を探します。
- Murina beelzebub
ベトナムで記録された管鼻コウモリです。背の毛には銀色の差し毛が混じり、腹側の毛先は白くなっています。
- オウゴンミツスイ Cleptornis marchei
オウゴンミツスイはマリアナ諸島に固有の黄色い小鳥です。森林だけでなく、低木地などさまざまな木のある環境で繁殖します。
- Tragelaphus imberbis Ammelaphus imberbis
北東アフリカの乾いた低木地や林にすみ、朝夕に葉や枝などを食べます。体側に白い縦線が並び、オスとメスで毛色が違います。
- チャズキンハチクイモドキ Momotus mexicanus
青緑色の体、赤茶色の頭、黒い顔の模様が目立つ鳥です。止まり木で静かに待つ間、尾を左右に振ることがあります。
- オオミナミシタナガコウモリ Lonchophylla robusta
オオミナミシタナガコウモリは、細長い吻と橙褐色の背を持つ中型のコウモリです。湿った常緑林で花蜜や花粉などを食べます。
- オナガゴシキタイヨウチョウ Anthobaphes violacea
南アフリカのフィンボス地域に固有のタイヨウチョウです。蜜や小さな無脊椎動物を利用し、季節により低地と高地の間を移動する記録があります。
- ビクトリアニセマウス Pseudomys novaehollandiae
淡い灰褐色の毛と桃色の足をもつ小型のネズミです。オーストラリア南東部の草地や林に、点在する集団が記録されています。
- フクレヤブモズ Dryoscopus gambensis
ノーザンパフバックはサハラ以南のアフリカに広く分布するモズの仲間です。メスの腰にはふくらませる長い羽毛があり、灰色の腰や肩、橙赤色の目が特徴です。林や茂みで昆虫などを探します。
- キンイロマウス Ochrotomys nuttalli
背中は金色、腹側と足は白い小型のネズミです。木に登るときは、枝にぶら下がれる尾も使います。
- サントメムシクイ Amaurocichla bocagii
サントメ島だけに分布する小型の鳥です。IUCNの種評価は、森林のある川沿いの谷を主な環境とし、山地にも一部の記録があるとしています。
- Colobus congoensis
コンゴ民主共和国中東部の森林で記録された黒いコロブスです。口の周りの淡い橙色と肛門周りの白い斑が目立ちます。
- フィジーオオハシヒタキ Clytorhynchus vitiensis
フィジーの森林にすむヒタキ類です。上下のくちばしの縁に白い線があり、羽の下面は島の亜種によって黄土色から淡い灰色まで異なります。暗い森の下層で、つるや枝から昆虫を探す記録があります。
- ガニソンプレーリードッグ Cynomys (Leucocrossuromys) gunnisoni
ガニソンプレーリードッグは黄褐色の毛をもち、草地や高地の乾いた土地に巣穴の集まりをつくります。仲間の声で危険を知らせ合います。
- Seicercus valentini
Bianchi’s Warbler は、資料によって Seicercus valentini と Phylloscopus valentini の属名で表されます。香港の鳥類資料では、林の下層で昆虫を探す小型のムシクイとして紹介され、全体の分布はまだ十分に分かっていないとされています。
- ルソンオオコウモリ Desmalopex leucopterus
ルソンオオコウモリはフィリピン固有の大型コウモリで、白っぽい斑がある翼をもちます。
- オオアナツバメ Aerodramus maximus
オオアナツバメは小型のアマツバメで、空中で小さな虫を食べ、洞窟に群れて休みます。
- アメリカトウブアブラコウモリ Perimyotis subflavus
アメリカトウブアブラコウモリは、毛の一本ごとに三色の帯があるコウモリです。活動期は広葉樹の葉の集まりで休み、冬は冬眠します。
- コンゴモリシャコ Ptilopachus nahani
コンゴモリシャコは、ウガンダとコンゴ民主共和国の限られた場所にすむ小型の褐色の鳥です。赤い目の輪と、現地で「神の木」と呼ばれる木をねぐらや巣に使うことで知られます。
- アカゴーラル Naemorhedus baileyi
東ヒマラヤの高い山の森で暮らし、季節に応じて山の中で過ごす高さを変えるヤギの仲間です。
- オナガハヤブサ Falco femoralis
オナガハヤブサはメキシコから南アメリカにかけての開けた土地に暮らすハヤブサです。長い尾をもち、二羽で狩りをすることがあります。