世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- ヤブドリ Liocichla steerii
写真:Francesco Veronesi from Italy · CC BY-SA 2.0 台湾固有のチメドリで、島の中標高の森林の下層に暮らします。冬には標高の低い森林にも移動します。
- フサミミコビトリス Exilisciurus whiteheadi
フサミミコビトリスは、長い白い耳の房毛が目立つ小さなリスです。ボルネオ島の山地の森で木の幹を動き回り、樹皮や地衣類を食べます。
- コガマグチヨタカ Batrachostomus affinis
赤褐色から灰色まで羽色に幅があるガマグチヨタカです。ボルネオなどの低地や丘陵の森林で、夜に低い止まり場から昆虫を捕ります。
- ジェレヌク Litocranius walleri
ジェレヌクは、首と脚が細長い東アフリカのアンテロープです。後ろ足で立ち、低木の葉に届くことがあります。
- コスズガモ Aythya affinis
北米にすむ潜水ガモです。オスは黒と白、メスは茶色が中心で、頭の後ろには小さなふくらみがあります。
- オナシハナナガコウモリ Leptonycteris nivalis
メキシコへ季節移動する洞窟性のコウモリです。米国では夏にニューメキシコ州南西部とテキサス州西部で確認されています。
- ホオグロオーストラリアムシクイ Malurus coronatus
西部亜種の繁殖期のオスは、紫の頭頂と青い尾が目立ちます。ビクトリア川流域から北キンバリーにかけて、植物の茂る川沿いで家族群をつくります。
- Macaca selai
インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州の西部・中部に分布します。背中の長い毛、褐色の毛並み、淡い色の顔が特徴として紹介されています。群れによって人への反応は異なります。
- ムナフオウギビタキ Rhipidura rufiventris
ムナフオウギビタキは、北オーストラリアの森林や林縁で昆虫を探す鳥です。北部地域の野外図鑑では、灰色の体と細い淡色の眉、白い喉が記され、オウギビタキ類の中では尾を扇状に広げにくいと説明されています。
- ケナガパラモネズミ Juliomys rimofrons
ブラジル南東部の山地に知られる小型の齧歯類です。黄褐色の長い毛とオレンジ色の腰が特徴で、記録は地上に置いた罠から得られています。
- カンムリエボシドリ Corythaeola cristata
カンムリエボシドリは、青い羽と赤・黄色のくちばしが目立つ大型の鳥です。熱帯雨林の樹冠を巧みに動き、中央・西アフリカに分布します。
- エリオットヤブネズミ Golunda ellioti
エリオットヤブネズミは、ずんぐりした体と短く太い尾を持つ中型のげっ歯類です。森から草地まで幅広い環境にすみ、草の茎や根、種子、果実などを食べます。
- アカメメガネモズ Prionops retzii
アカメメガネモズは、サハラ以南のアフリカの林地にすみ、数羽から十数羽のまとまりのある群れで採食します。
- ボルネオウーリーコウモリ Kerivoula intermedia
マレーシアの低地熱帯雨林で調査されたウーリーコウモリです。近縁のケリヴォウラ・ミヌタよりわずかに大きいことが、形態比較で区別点として述べられています。
- ズグロミドリカザリドリ Pipreola riefferii
ズグロミドリカザリドリは、アンデス山地林の樹冠や中層で果実を食べる鳥です。北部ペルーのオスは緑と黒の羽色が目立ちます。
- キバラマーモット Marmota (Petromarmota) flaviventris
キバラマーモットは、黄色みを帯びた腹と赤茶色の背中が特徴のマーモットです。イエローストーン国立公園の説明では、岩場近くの草地で植物を食べ、冬眠します。
- Cecropis melanocrissus
アフリカの赤橙色の腰が目立つツバメです。背は青黒く光り、首の後ろと腰は赤褐色で、腹の色には地域差があります。
- マーコール Capra falconeri
中央アジアの山地にすむ野生のヤギの仲間です。ここでの特徴はタジクマーコールの資料に基づきます。
- オオクロムクドリモドキ Quiscalus quiscula
オオクロムクドリモドキは、長い尾と光沢のある羽が目立つ北米の鳥です。芝地や畑を歩いて食べ物を探し、木の上で群れることがあります。
- Platyrrhinus helleri
メキシコから中米、アンデス山脈西側の南米北部まで記録される広鼻コウモリです。2010年の改訂で、旧来の広いP. helleri分類群から複数種が分けられました。
- オーストラリアオオノガン Ardeotis australis
オーストラリアオオノガンは乾燥した平原や草地、まばらな林に暮らす大型の鳥です。植物と小動物の両方を食べます。
- ハヌマンラングール Semnopithecus entellus
ガンジス川の南、ゴーダヴァリ川の北にあたるインド北部の平原を中心に暮らす大型のサルです。
- Cisticola subruficapilla
南部アフリカに分布する小型のセッカです。低い草や灌木の間で昆虫を探し、乾燥地から海岸の植物地まで利用します。
- コロンビアヒメキノボリネズミ Rhipidomys caucensis
コロンビアヒメキノボリネズミは、コロンビア西部のアンデス山地で知られる小型のネズミです。高地の雲霧林で採集されています。