世界の動物に、出会おう。
写真: 12,636 · 解説: 19,540
- セアカパプアムシクイ Sipodotus wallacii
写真:Andrew Mack · (c) Andrew Mack, some rights reserved (CC BY) · CC BY 4.0 セアカパプアムシクイはニューギニアの低地から山麓の雨林にすむ小鳥です。長いくちばしと短い尾を持ち、地衣類やつる植物が多い森で観察されています。
- ウロコノドカマドドリ Anabacerthia variegaticeps
中米からアンデス西側に分布し、林内の枝葉を探って小さな無脊椎動物を探すカマドドリの仲間です。
- ウタイミツスイ Gavicalis virescens
ウタイミツスイは、灰褐色の背、淡色で褐色の縞がある下面、黄色で縁取られた黒い顔の模様をもつ鳥です。低い枝や茂みで昆虫や花の蜜などを探します。
- セッカイガンムシクイ Phylloscopus calciatilis
ベトナムとラオスの石灰岩カルスト山地で記載されたムシクイです。生息地として常緑または半常緑の広葉樹林が報告されています。
- マタオヨタカ Hydropsalis climacocerca
灰褐色の羽に細かな斑があり、オスの尾は長く、広げるとW字形に見えます。夜に活動し、川沿いで見られます。
- インドウグイス Horornis brunnescens
インドウグイスはヒマラヤ周辺に分布する小型の鳥です。草地や竹やぶで見られ、背は褐色で目の上に淡い線があります。
- ハシブトインコ Rhynchopsitta pachyrhyncha
ハシブトインコは高地のマツ林にすむ緑色のインコです。群れで行動し、マツの種子を食べます。
- ミミグロウズラ Odontophorus melanotis
ミミグロウズラはホンジュラスからパナマ東部の湿った森林にすむ、見つけにくいウズラの仲間です。
- メグロ Apalopteron familiare
メグロは小笠原諸島に固有の小鳥で、現在は母島と近くの小島に生息します。歴史記録には、黄・緑・黒の模様をもつ鳥として描かれた個体群もあります。
- キアオジ Emberiza citrinella
農地や垣根の近くで一年を通して見られるホオジロ類です。オスは黄色い頭が目立ちます。
- ニシセグロカモメ Larus fuscus
ニシセグロカモメは、背の濃い灰色と白い体が目立つ大型のカモメです。北ヨーロッパから西シベリアで繁殖し、冬は南へ移動します。
- アヤクチョジアリドリ Grallaria ayacuchensis
ペルー南部アヤクチョ県の東アンデス斜面に知られるジアリドリです。2020年の分類研究は、背が濃い赤褐色で下腹が淡い個体を記載し、竹の一種が茂る二次林での採集を報告しました。
- トモエガモ Sibirionetta formosa
シベリア東部で繁殖し、東アジアで冬を過ごすカモです。香港ではディープベイ周辺にまれに来る冬鳥です。
- コシアカムクドリモドキ Icterus croconotus
黒と橙色の羽が目立つ、アマゾン盆地のムクドリモドキです。二次林や林縁のほか、水辺に近い場所で見られることがあります。
- キツネツバメ Alopochelidon fucata
赤褐色の頭と淡い腹が目立つ小さなツバメです。渡りをしながら、飛んでいる虫を空中で捕らえます。
- ヨコジマサボテンミソサザイ Campylorhynchus fasciatus
ペルーとエクアドルに分布するミソサザイです。上面は灰色の濃淡の縞模様で、写真では茶色がかって見えることがあります。北部ではアンデス山脈の西側に分布し、南部では東側の記録もあります。
- チャボウシセッカ Cisticola pipiens
チャボウシセッカはアフリカ中南部の湿地や冠水草原にすむ小鳥です。背は灰褐色、頭は褐色で、喉は灰色です。
- ノドアカコバシタイヨウチョウ Anthreptes rhodolaemus
ノドアカコバシタイヨウチョウのオスは金属光沢のある緑色や紫色の羽をもち、メスは地味なオリーブ色です。森林の樹冠で花や小さな獲物を探します。
- アビシニアゴシキドリ Lybius undatus
アビシニアゴシキドリは、赤い額と黒い頭・胸をもつエリトリアとエチオピアのゴシキドリです。果実、とくにイチジクを主に食べ、空中で昆虫を捕らえることもあります。
- ブルオウギビタキ Rhipidura superflua
ブルオウギビタキは、ブル島の湿った森林に暮らすオウギビタキです。体長は約14cmで、昼に飛ぶ虫などを捕まえます。
- クロボシアメリカムシクイ Cardellina canadensis
クロボシアメリカムシクイは北米北部の森林で繁殖する渡り鳥です。冬は南米へ渡り、繁殖地には春の遅い時期に到着します。
- キアシヒタキ Tregellasia capito
オーストラリア東部の二つの地域に分かれてすむ小鳥です。湿った森で昆虫を探し、灰緑色の背と黄色い腹をしています。
- アンダマンキタタキ Dryocopus hodgei
黒い体に赤い冠羽と長いくちばしが目立つ大型のキタタキです。森林の高い所を中心に餌を探します。
- オオカナリア Crithagra sulphurata
オオカナリアはアフリカ中部から南部に分布し、やぶや林縁、庭などの開けた場所を使います。種子や果実を中心に、昆虫や花の蜜も食べます。