世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- チャガシラウグイス Cettia major
写真:Ian Dugdale · CC BY 4.0 栗色の頭頂が目印のウグイスの仲間です。繁殖期はヒマラヤなどの山地で低木に隠れ、繁殖後は標高の低い藪へ移動します。
- キゴロモハタオリ Ploceus jacksoni
東アフリカに分布するハタオリドリです。繁殖期のオスは黒い頭と喉、黄色い背が目立ち、乾いたサバンナやアカシア林の周辺で記録されています。
- カラヤンクイナ Aptenorallus calayanensis
フィリピン北部のカラヤン島に限られるクイナです。2004年の記載論文は、北中部のサンゴ石灰岩地にできた林でよく見られたと報告しました。
- キアゴガビチョウ Ianthocincla rufogularis
黒い頭頂部、うろこ模様の茶色い背、灰色で斑点のある下面をもちます。喉の赤褐色は亜種によって違います。
- ミミグロミツスイ Manorina melanotis
黒い顔と橙黄色のくちばし・脚をもつ、ずんぐりしたミツスイです。繁殖ではつがいにオスを中心とするヘルパーが加わり、巣の雛を育てます。
- ハワイシロハラミズナギドリ Pterodroma sandwichensis
ハワイシロハラミズナギドリは、背が暗い灰色で腹が白い海鳥です。ハワイ島ではマウナロアの山の斜面に巣穴を作り、夜に海へ出て食べ物を探します。
- ビナンゴジュウカラ Sitta formosa
黒い背に白い筋、鮮やかな青い背と肩、橙色の下面が目立つ大型のゴジュウカラです。高地の湿った常緑林で大木の枝を伝って餌を探します。
- シロハラアオマネシツグミ Melanotis hypoleucus
メキシコ南東部から中米北部の山地に分布する留鳥です。青灰色の上面、黒い顔の帯、白い下面がはっきり分かれます。
- オグロイワビタキ Emarginata schlegelii
南西アフリカの半砂漠の低木地にすむイワビタキです。灰色の背と白い下面、白い外側の尾羽をもち、昆虫を飛びついて捕らえます。
- ベニムネハナドリモドキ Prionochilus thoracicus
オスは黒い頭に小さな赤い頭頂斑があり、背は黄緑色です。泥炭湿地林や林縁などで、果実・昆虫・クモを食べます。
- ヘキサン Cissa chinensis
緑色の体に赤いくちばしと脚をもつカササギの仲間です。ボルネオ島の低地林や丘陵林にすみます。
- キエリモズヒタキ Pachycephala schlegelii
キエリモズヒタキは、オスの黒い頭と黄色い襟、メスの灰色の頭が目印です。ニューギニアの山地に留まり、主に昆虫を食べます。
- キノドスミレフウキンチョウ Euphonia hirundinacea
キノドスミレフウキンチョウは中米の林にすむ小さな鳥です。オスは青い背と黄色い腹・喉が鮮やかで、メスは緑色で落ち着いた姿です。
- ヌマハウチワドリ Laticilla cinerascens
ヌマハウチワドリは、インド北東部からバングラデシュ北部の湿った草地にすみ、つがいや家族群で昆虫を探します。長い尾と、目の前の淡い斑、細い淡色のアイリングが特徴です。
- アカビタイサイホウチョウ Orthotomus frontalis
フィリピン南部の低地林にすむ小型のサイホウチョウです。林縁や林内の空き地、二次林でも見られます。草木の低い所で虫を探し、葉を縫い合わせた袋状の巣の例が記録されています。
- キズキンカオグロムシクイ Geothlypis flavovelata
キズキンカオグロムシクイはメキシコ北東部の湿地にすむムシクイです。ベラクルス州北部の調査では、ガマ類などが育つ場所で記録されています。
- アルタフロレスタモリジアリドリ Hylopezus whittakeri
ブラジルのアルタ・フロレスタ個体群として記載されたアリドリです。調査標本では、背の淡い筋と白い腹、胸から脇の黄土色の斑が目立ちます。
- クビワキヌバネドリ Trogon collaris
襟付きキヌバネドリは中南米の湿潤林にすみ、昆虫や果実を食べます。木の幹の朽ちた部分に巣穴を作ることがあります。
- チャムネバンケンモドキ Phaenicophaeus curvirostris
チャムネバンケンモドキはマレー半島からスンダ列島にかけての森林にすむ大型のカッコウの仲間です。長い尾と曲がったくちばしが目立ちます。
- ホウロクシギ Numenius madagascariensis
北半球で繁殖し、渡りの途中に日本でも見られる大型のシギです。干潟で長いくちばしを使って餌を探します。
- ウズラシギダチョウ Nothura boraquira
ウズラシギダチョウは、ボリビアのサバンナや草地で記録される小型のシギダチョウです。資料にある体長は22~24cmです。
- ズアカアオハシキンパラ Spermophaga ruficapilla
ズアカアオハシキンパラは中央・東アフリカの森林にすむ小型の鳥です。昼に活動し、主に植物の種を食べます。
- ミナミクロヒメウ Phalacrocorax sulcirostris
ミナミクロヒメウは黒く細身で、背に緑色の光沢があります。水中に潜って魚などを捕まえます。
- バルカンコガラ Poecile lugubris
バルカンコガラは、黒褐色の頭と白い頬が目立つ小さな鳥です。南東ヨーロッパから西アジアの果樹園や木がまばらな林などに暮らします。