世界の動物に、出会おう。
写真: 12,673 · 解説: 19,540
- クリイロヤブムシクイ Sericornis humilis
写真:JJ Harrison (https://www.jjharrison.com.au/) · CC BY-SA 3.0 タスマニア島周辺の森林にすむ小型の鳥です。オリーブ褐色の背と、灰色の筋が入る淡い下面をもち、湿った森林の地面近くで虫を探します。
- ニルギリガビチョウ Montecincla cachinnans
ニルギリガビチョウは、インド南西部のニルギリ丘陵に分布する山地性の鳥です。属の解説では白い眉斑やオリーブ灰色の上面が挙げられ、胸の色には種間差があります。
- キバシミドリチュウハシ Aulacorhynchus prasinus
緑色の体と尾の先の赤褐色が目を引く中型のチュウハシです。湿った熱帯の山地林を、つがいや小さな群れで移動します。
- モリツグミ Hylocichla mustelina
北米東部の森林で繁殖し、冬は中央アメリカの低地の森へ移るツグミです。
- ニュージーランドハヤブサ Falco novaeseelandiae
ニュージーランドハヤブサはニュージーランド固有の猛禽です。森林にすむ小型で濃い色の型、乾いた開放地にすむ大型で淡い色の型など、地域に応じた姿があります。
- マダガスカルキジバト Nesoenas picturatus
マダガスカルキジバトは、島によって姿が違うインド洋のハトです。セーシェルには、昔からいる小型で紫色の頭の型のほか、マダガスカルから移入された大型で灰色の頭の型もいます。
- アカチャツグミマイコドリ Schiffornis major
アマゾン低地に分布するアカチャツグミマイコドリです。羽衣はシナモン色を帯びた赤褐色で、研究では頭の色の変異は地域の違いに沿わないと報告されました。2015年、ボリビアの氾濫原林で1羽が捕獲されました。
- ネグロスハナドリ Dicaeum haematostictum
フィリピンのビサヤ諸島に固有のハナドリです。BirdLifeの2001年資料はパナイ、ギマラス、ネグロスの3島を記しますが、島によって記録の新しさや生息状況に不確実さがあります。
- ケアシノスリ Buteo lagopus
足先近くまで羽毛に覆われた脚を持つタカで、北極圏と南の開けた土地を季節に応じて行き来します。
- メジロマルハシタイランチョウ Rhynchocyclus brevirostris
中央アメリカからコロンビア北西部に分布するハエトリです。オリーブ色の体に白いアイリングと幅広く平たいくちばしがあり、森の中ほどの高さでじっと待ち、節足動物を食べます。
- マングローブショウビン Halcyon senegaloides
マングローブショウビンは、青い翼と白い腹、赤いくちばしをもつカワセミ類です。アフリカ東岸の川や河口、マングローブの水辺で、魚やカニなどを捕らえます。
- ケープカラムシクイ Curruca subcoerulea
灰色の体に淡い目、筋のある喉、赤褐色の下尾筒、尾の大きな白斑があります。低木が密生する場所で、声を頼りに見つかることが多い鳥です。
- ヒマラヤダルマエナガ Paradoxornis unicolor
ヒマラヤ周辺の高地にすむダルマエナガです。太く黄色いくちばしと、目の上に弓なりに走る黒い線が目印です。
- Hypnelus bicinctus
コロンビアとベネズエラに分布する頭の大きな鳥です。白い目の模様が首に続き、胸に暗色の帯が二本あります。
- ベニバシゴジュウカラモズ Hypositta corallirostris
ベニバシゴジュウカラモズは、木の幹を上向きに登りながら昆虫を探す、マダガスカル固有の小鳥です。
- ジャードンヤブヒバリ Plocealauda affinis
インドの開けた草地にすむヒバリです。昼に地上で活動し、草地の種子や小動物を食べます。
- エリモズチメドリ Gampsorhynchus torquatus
古い鳥類誌では、現在のエリモズチメドリをGampsorhynchus rufulus torquatusという亜種として扱い、上面が赤褐色で竹林や常緑林で採集されたと記します。
- アカフサゴシキドリ Psilopogon pyrolophus
アカフサゴシキドリは緑色の体と赤いくちばし脇の羽毛が目立ち、マレー半島やスマトラ島などの森林で果実や昆虫を食べます。
- ヤブヒメモズモドキ Hylophilus flavipes
コロンビアのマグダレナ渓谷で歌の違いが調べられた小鳥です。低木や林の葉から小さな無脊椎動物を探します。
- エクアドルミヤマオタテドリ Scytalopus parkeri
チュスケアオタテドリは、密生するチュスケア属の竹やぶと結び付くオタテドリです。原記載論文はエクアドル南東部の標高2,250–3,150mで調査された個体群を記載しています。
- シマオアフリカキヌバネドリ Apaloderma vittatum
シマオアフリカキヌバネドリはアフリカの湿った山地林にすむ鳥です。日中に毛虫などの昆虫を探して食べます。
- カラスフウチョウ Lycocorax pyrrhopterus
灰色の背と白い翼の斑が目に留まるフウチョウの仲間です。北マルク諸島の森林で、果実や節足動物を食べます。
- チモールブンチョウ Lonchura fuscata
東部レッサー・スンダ列島に分布し、低木地や農地などの開けた場所で群れをつくる鳥です。eBirdはPadda fuscataと記し、候補一覧のLonchura fuscataとは属名が異なります。
- ブロンズテリムク Lamprotornis chalcurus
緑や青に光る羽と、青銅色を帯びた紫の尾をもつアフリカのムクドリです。昆虫や果実を食べます。