世界の動物に、出会おう。
写真: 12,768 · 解説: 19,540
- ハシブトインコ Rhynchopsitta pachyrhyncha
写真:Ltshears · CC BY-SA 3.0 ハシブトインコは高地のマツ林にすむ緑色のインコです。群れで行動し、マツの種子を食べます。
- バンジロウインコ Bolbopsittacus lunulatus
フィリピンの島々にいる小型のインコです。オスは緑色の体に青い顔と、背の上部に細い淡青色の帯があります。自然での情報は少なく、サマール島では森の縁や畑地近くの実のなる木で観察されました。
- ミドリマダラバト Turtur chalcospilos
ミドリマダラバトは、小さく丸みのある体と、翼に並ぶ緑色の光沢ある斑点が特徴のハトです。東アフリカから南部アフリカにかけて分布します。
- シマサボテンミソサザイ Campylorhynchus megalopterus
メキシコ中央高原の山地林にすむミソサザイです。灰色の体に細い黒い横縞があり、小さな群れで林の中を動きます。
- Delichon urbicum
ヨーロッパと西アジアで繁殖し、冬にはサハラ砂漠以南へ渡るツバメ科の鳥です。青みがかった黒色の背、白い腰と腹、二又の尾を持ち、空中を飛びながら昆虫を捕らえます。家屋の軒下や岩壁に泥の巣を作ります。
- オナガフクロウ Surnia ulula
白い顔を黒く縁取られた、尾の長いフクロウの仲間です。北方の森林にすみ、昼間にも木の上から獲物を探します。
- ムネアカクイナ Anurolimnas castaneiceps
赤褐色の頭・首・胸と、オリーブ褐色の体をもつクイナです。湿った森林の草むらや竹やぶで餌を探します。
- ハイバラアリドリ Ammonastes pelzelni
コロンビアのミトゥで記録されたアリドリです。オスの胸には黒い部分があり、メスにはありません。現地報告では白い砂の土壌にできた森林の下層で2羽が見つかりました。
- キバラムシクイ Phylloscopus affinis
キバラムシクイはヒマラヤ山脈などで繁殖し、冬は南アジアからミャンマー方面へ移動します。
- クサシギ Tringa ochropus
細めのくちばしと暗い上面、白い腰が特徴のシギです。香港では主に渡りの時期や冬に低地の湿地で見られます。
- オジロトビ Elanus leucurus
白い体と尾、灰色の翼が目立つトビの仲間です。草地の上で空中に止まり、小型の哺乳類を探します。
- ツチイロヒメキツツキ Picumnus varzeae
体長8〜9cmの小さなキツツキです。ブラジルのアマゾン川沿いの季節的に冠水する森林に分布し、自然史の記録は限られています。
- アマゾンカッコウ Guira guira
南米の開けた環境で暮らすカッコウの仲間で、仲間と地上を歩き、共同で巣を使うことがあります。
- ウスグロメジロ Zosterops finschii
パラオに分布する小型のメジロです。パラオの重要野鳥生息地報告では、島々の森林にすむ留鳥で、大きな群れをつくって樹冠を移動すると紹介されています。
- Terpsiphone floris
Ecology Asiaのページは、Flores(インドネシア)で記録されたオスの白色型を掲載し、丘陵林を生息環境として示しています。
- ビアクラケットカワセミ Tanysiptera riedelii
ビアクラケットカワセミはインドネシアのビアク島だけに分布するカワセミです。青い羽と長い尾羽をもち、森林の地面で昆虫やクモを捕ります。
- チャボウシヒメムシクイ Eremomela badiceps
西アフリカから中央アフリカに分布する小鳥です。低地林だけでなく、二次林や村の木立にも入り、昆虫や木の実などを食べます。
- ユミハシハチドリ Phaethornis superciliosus
ユミハシハチドリは、長く下へ曲がるくちばしと、先が白い長い尾羽を持ちます。熱帯林の川沿いで花の蜜を吸い、花が少ない時は虫も食べます。
- タテフヒヨドリ Alcurus striatus
丘陵や山地の広葉樹林にすむヒヨドリの仲間です。体の縦縞が目立ち、声を出しながら群れで動くことがあります。
- ノドアカコウカンチョウ Paroaria baeri
ブラジルのアラグアイア川流域に分布するコウカンチョウです。湖や流れの遅い川の岸辺で、小さな群れを作ります。
- ヒメウタスズメ Melospiza lincolnii
ヒメウタスズメは草や藪の低いところに隠れていることが多いスズメの仲間です。繁殖期には湿った山地の草地を使います。
- キバラアメリカムシクイ Setophaga adelaidae
プエルトリコ固有の小型のムシクイです。2016年の論文は、米領バージン諸島のセント・トーマス島とセント・ジョン島での記録も報告しています。
- ヌマウズラ Synoicus ypsilophorus
ヌマウズラは、地面の草や落ち葉の間で餌を探す小型のウズラです。ここではニュージーランドに導入された個体群を取り上げます。
- コマミジロタヒバリ Anthus godlewskii
コマミジロタヒバリは渡りをする鳥で、岩の多い丘や草原、湿った開けた場所に現れます。地面で小さな無脊椎動物を探して食べます。