細めのくちばしと暗い上面、白い腰が特徴のシギです。香港では主に渡りの時期や冬に低地の湿地で見られます。
上面と翼の裏は暗く、腹と腰は白色です。飛ぶと白い腰と尾の太い帯が見えます。
浅瀬の岸を一羽で歩いて採食することが多く、驚くと高い声を出しながらジグザグに飛び、離れた場所へ降ります。
樹上に残ったツグミやカラスの古巣、リスの巣を利用します。通常4卵を産み、主にメスが、ときにはオスも20〜23日間温めます。ひなは綿羽に覆われています。
水面にいる小さな無脊椎動物をついばんで食べることが多く、泥の中を探ることは少なめです。立っているときには体を上下に動かします。
白い眉線は目の後ろまで伸びず、脚は緑色味があります。幼鳥の翼や三列風切の羽の縁には、小さな黄褐色の斑点が並びます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。