湿地より草原でよく見られるシギの仲間です。草地で虫を探し、北米で繁殖して南米へ渡ります。
くちばしが短いシギで、草地を歩きながら餌を探します。
草地を歩き、地面や低い草からバッタ、コオロギ、甲虫、アリ、毛虫などを拾って食べます。草の種子や木の実なども食べ、北米の繁殖地から南米の草原へ渡ります。
密な草の中の地面に浅い巣を作ります。オスが脚と胸で場所を空け始め、メスがくぼみを仕上げて草や葉、小枝を敷きます。卵は2〜7個で、淡い黄褐色に暗い斑があります。
オスとメスが交代で卵を温めます。ひなは綿羽に覆われて生まれ、ふ化後すぐに巣を出て自分で餌をとれます。親はひなと行動を共にします。
長い脚と細長い首、小さな頭、大きな目があります。成鳥と幼鳥は背が黄褐色と黒褐色のまだら模様で、喉と腹が白く、胸と脇に暗い筋や山形の斑があります。目の周りは白い輪で囲まれています。
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