黄色い脚が目立つシギで、ほかのシギより深い水辺を歩くことがあります。
長い黄色い脚と、しっかりした長めのくちばしが目立ちます。似たコキアシシギより体つきが大きく、くちばしも長いです。
カナダ北部の湿地で繁殖し、渡りの時期には干潟や浅い湿地で餌を探します。米国南部の湿地で冬を過ごす個体もいます。
低い針葉樹の根元など、地上のコケや泥炭のくぼみに巣を作り、ときには葉や地衣類を敷きます。3〜4卵を産み、抱卵は約23日です。綿羽のひなは数時間で巣を離れ、自分で餌をとります。
浅い水の表面へ嘴を素早く突き出し、水中の小さな無脊椎動物を捕らえます。小さなカエルや魚を食べることもあります。
採食中は単独でいることが多く、渡りではゆるい群れになります。夜はほかのシギ類と密に集まって休みます。
くちばしは根元が太く、わずかに上を向きます。白い目輪があり、幼鳥の背は褐色味が強く模様がはっきりしています。飛ぶと白い腰と無地の翼が見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。