エクアドルトガリヤチマウスは、エクアドル北部アンデスの高地にすむ小型のネズミです。2015年の種記述では背が濃い栗色、腹側はやや淡く、2020年の研究では西側の集団を亜種として区別しました。
頭から胴までの長さは74〜103ミリメートルです。背の毛は黒みのある栗色で、腹側はやや淡く、背と腹の色の境目に線はありません。尾は体とほぼ同じ長さです。
亜高山帯の森林や標高3,000メートルを超えるパラモなど、高アンデス環境で記録されています。活動は夜だけではありませんが、繁殖や行動の詳しい情報は分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。