カティンカジネズミは、シリアで確認された小型のトガリネズミです。フクロウ類の吐き戻したペレットから記録され、鼻先が短いことが近縁種との違いとして記載されています。
近縁のCrocidura suaveolensほどの大きさで、鼻先はより短いと記載されています。頭骨も吻部が短く、脳函は丸みを帯びます。
シリアの2地点で、メンフクロウやコミミズクのペレットから本種の残骸が確認されました。これは捕食後に吐き戻された個体の記録です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。