チリ南部のプエルトモント周辺で記載された小型の海鳥です。2011年の調査では、湾の内側の海上で群れ、翼をたたんで水面を走るように進み、潜って餌をとる姿が観察されました。
論文はオスとメスの羽色が似ていると記します。成鳥の基準標本はメスです。小さく短い丸い翼を持ち、白い腰と下腹、翼の白い帯が目立ち、足の水かきは明るい黄色です。
センノ・レロンカビの海上観察では、餌場で群れることがあり、翼をたたんで水面を足で走るように進み、潜って餌を取る行動が記録されました。論文が扱うのはチリ南部の調査で、繁殖地は未確認です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。