南オーストラリア州のカンガルー島で記録された小型の有袋類です。調査では低いマリー林など複数の植生で見つかり、夜に地上の虫やクモを食べる記録があります。
背中はすすけた濃い灰色、腹側は明るい灰色です。頭は少し淡く模様があり、細く尖った口先と、体より長い細い二色の尾をもちます。
日中はヤッカの葉の下やバンクシアの落ち葉、穴などで休んだ記録があります。夜は地上の節足動物を探し、予備的な糞分析ではクモやアリが多く、甲虫やサソリも記録されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。