ベトナム南部のダラット高原に分布するモズチメドリです。1919年の原記載はランビアン山地の標本に基づき、2009年の種境界研究もダラット高原を本種の分布域としています。
1919年の原記載では、オスは名義亜種P. aeralatusより下面が淡く、外側の次列・三列風切に黒い先端がなく、初列風切の白い先端も少ないとされました。2020年にターヌンで撮影されたオスは、黒い頭と顔、白い眉、灰色の背、黄色い翼斑、淡い腹を持ちます。
Callyn Yorkeの2019〜2020年のダラット高原の観察にはオスとメスが含まれ、時折鳴き声を出し、マツや広葉樹の亜高木層で水平な枝に沿って採食しました。記録地はターヌン、トゥイエンラム公園、トゥイエンラム湖です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。