ハシブトハナドリは、インド亜大陸から東南アジアにかけて分布する小型の花蜜・果実食の鳥です。太いくちばしで小さな果実や花蜜をとり、林の樹冠や村の木立でも採餌します。
全長は約10cm。短い尾と太く暗いくちばしが目立ち、背は灰褐色、下面には淡色の筋があると紹介されています。
樹冠でイチジクやベリー、花蜜、クモや昆虫などを食べます。ヤドリギの実を食べた後、粘る種子を枝にこすりつけて付着させる行動も紹介されています。巣は袋状で枝から垂れ、2〜4卵を産むとされます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。