フィリピンの島々に記録された小型のハナドリです。背と腰はオリーブ緑色で、白っぽい胸から腹には褐色の縦じまが濃く入ります。1992年の報告では、セブ島で近年の記録がなく、成熟した森林に限られるようだとされました。
MannがD. a. aeruginosumとして記載したフィリピンの型は、背と腰、上尾筒がオリーブ緑色で、下面は白っぽく、とくに胸に褐色の縦じまが濃く入ります。尾の外側の羽の下面に淡い白斑があり、くちばしは太めです。
1992年のCebu調査報告は、Striped Flowerpeckerが島で近年記録されておらず、成熟した森林に限られるようだと述べ、島の個体群は絶滅した可能性もあるとしました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。