MDDは本種を Mops gallagheri として掲載しています。2025年の遺伝・形態研究は、新設した亜属 Ornatomops に置き、暫定的に Mops 属に含めました。科内のより広い類縁関係は未解決としています。
オスのタイプ標本では、耳をつなぐ大きく丸く膨らんだ皮膚の帯が、鼻先の上まで張り出しています。鼻の周りの頭骨は大きく広がっています。調べられた標本の毛は茶色で、翼の膜は一様な灰色がかり、透けにくいものでした。
自然の中での暮らしはよく分かっていません。2025年の研究は、調査した両種が雨林で捕獲されたと報告しており、本種にも雨林での捕獲記録があります。著者らは雨林への依存を示唆していますが、これは推論です。食べ物、活動時間、ねぐらの使い方は分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。