エンビオウチュウカッコウは全長約25cmで、黒いオウチュウに似た姿をするカッコウの仲間です。インド亜大陸とスリランカに分布します。
全体に光沢のある黒色です。尾はわずかに二又に分かれ、尾の下には白い横縞があります。後頭部の小さな白斑や太ももの白色は見えにくいことがあります。
森林や林縁で過ごし、高い木の樹冠部にいることが多い鳥です。シマヤブチメドリを托卵相手とすることが知られています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。