オオオニカッコウは大きな淡色の曲がったくちばしをもつ大型のカッコウです。オーストラリアでは季節に合わせてニューギニアやインドネシアから渡り、他の鳥の巣に卵を産みます。
灰色の羽は背と翼で濃く、尾は長く横縞があります。大きく淡色の下向きに曲がったくちばしが目立ちます。 若鳥の羽には淡褐色や褐色が混じります。
在来のイチジク類などの果実を好み、種子や昆虫なども食べます。繁殖期にはオーストラリアカササギやフエガラス類などの巣に卵を産みます。ひなは宿主の卵やひなを追い出さず、成長が速く餌を多く得ます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。