ミナミシロハラミズナギドリの名義亜種は小型の海鳥で、ニューサウスウェールズ州沖の島々で繁殖します。
体長は約30cmで、翼の下面には特徴的な白黒の模様があります。
ミナミシロハラミズナギドリは体長約30センチ、翼を広げると約75センチで、翼の上面にM字形の模様があります。ニューサウスウェールズ州の保全計画は、急斜面にまとまって巣を作り、岩のすき間や倒木の空洞を使うと記しています。
計画が扱う保護区は、ブロートン島の126ヘクタール、リトル・ブロートン島の21ヘクタール、キャベジツリー島の31ヘクタール、ブーンデルバ島の17ヘクタールです。4区域を合わせると195ヘクタールになり、計画では重要な繁殖環境として位置づけられています。南のモンタギュー島を加えたこれらの島々が、世界で確認されている繁殖地とされています。巣は急斜面にまとまったコロニーを作り、岩の割れ目や倒れて空洞になった幹の内部に見つかります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
州の計画は、島ごとの火の管理、外来捕食動物や草食動物の侵入に備える対策、雑草の除去を掲げています。キャベジツリー島、ブーンデルバ島、ブロートン島では人工巣箱の点検や補修も計画に含まれています。