頭から背の上部が青灰色、背から腰が栗色のモズです。雲南の記録では、昆虫やトカゲなどの小動物も捕らえます。
亜種指名型の成鳥オスは、頭から背の上部が青灰色で、背から腰は栗色です。尾の外側は白く、下面は白っぽく、目の周りは黒く見えます。
雲南では、田畑や斜面の耕作地、林の縁の木や低木に止まります。バッタなどの昆虫やトカゲを捕り、獲物を捕った後に同じ止まり場へ戻ることもあります。
雲南で調べられた13個の胃には、甲虫の幼虫、バッタ、ガ、アリ、シロアリなどの動物質の餌が入っていました。
雲南の基亜種の成鳥メスは、額の基部や目先に白みがあり、オスに似ていますが羽色は淡くなります。
雲南で1985年6月に得られた幼鳥は、頭から上背が暗褐色で淡い褐色の細かな横斑があり、下背にも暗い横斑がありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。