MDDではネルソンクビワレミングを独立種として掲載しています。アラスカの旧資料は当時の亜種名 D. g. nelsoni を含むクビワレミング類全体の姿や食物を説明しているため、ここでは種だけの特徴と決めつけません。
クビワレミング類はずんぐりした体と厚い毛をもち、夏は灰色から赤褐色を帯び、背や頭の側面に暗い線が出ます。冬は白い毛に変わり、前足の爪が雪や氷を掘る形になります。
クビワレミング類は夏に草、スゲ、クランベリー、ワタスゲを食べ、冬にはヤナギの小枝や芽を食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。