アルメニアの山地で確認された、尾の長い小型げっ歯類です。体色の記載と分布情報は、アンカバン付近で得られた少数のオスの標本に大きく依存しています。
背は灰色がかった赤褐色で縞がなく、脇や頬はより黄みを帯びます。腹側は灰白色です。尾は体の約1.5倍と記載されています。
捕獲記録から夜行性と考えられています。文献には昆虫と植物を食べるとの記録がありますが、野外での食性情報は限られています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。