ヒンチンブルック島の標本に基づき1929年に記載された地域型です。原記載の背は茶色がかったシナモン色で、尾は頭胴より短いと記されました。1951年の資料には、草の茎の間に地面から離して作る巣の報告があります。
原記載では、背の毛は柔らかく細かい茶色がかったシナモン色です。腹側の毛は根元が淡い灰色で、先端は淡いピンクがかったシナモン色です。尾は上面が茶色、下面は黄みを帯び、保存されたおとなでは頭胴より短いと報告されています。
Tateの1951年の記載は、M. lutillus insulaeの巣を円形・直径約5インチとし、「bladey grass」の茎の間に地面から離して作ると記しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。