モザンビーク中部・北部とマラウイ南部の山地で記録されたコウモリです。2024年のチマニマニ調査論文の写真には、長く尖った翼を広げた姿、濃褐色の頭部、大きな耳、鼻先や眼の周囲の赤みがかった肌が見られます。本文はM. mossambicusより小さい頭骨と長い前腕を識別点に挙げています。
チマニマニ調査論文の図5Aでは、長く尖った翼を左右に広げた飛翔姿が写っています。図5Bでは頭部を覆う濃褐色の毛、大きな耳、鼻先と眼の周囲に赤みがかった肌が見えます。本文は、小さな頭骨と、M. mossambicusより長い前腕を識別点としています。
2024年刊行の調査報告ではコウモリを霧網で捕獲しました。生態記述はNhahombaの河畔植生、標高約600 mで1頭を捕獲し、Chikukwaでも1頭を記録しています。材料一覧には、Nhahomba(637 m)とChikukwa(980 m)の成獣3頭(オス2、メス1)が載ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。