ヒメヤブモズは、サハラ以南のアフリカに広く分布するモズ類です。南部アフリカの調査では、サバンナ林やアカシア林で、樹冠にいる姿が記録されています。
オスは黒い頭に白い額と眉線があり、黒い尾の先端も白く見えます。メスはオスより褐色みが強く、下面に縦斑があります。背の赤褐色部や白い帯には亜種による違いがあります。
南部アフリカのSABAP1資料では、サバンナのアカシア林やミオンボなどの広葉樹林に記録されています。ふつうは単独かつがいで行動し、繁殖期にはオスとメスが交互に鳴き交わす声が知られます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。