西部から東部アフリカに広く分布するカエデチョウです。草地やサバンナで種子を探し、赤いくちばしと腰、淡黄褐色の胸が目立ちます。
赤いくちばし、オリーブ褐色の背、淡黄褐色の胸、赤い腰が識別の目安。
草地、サバンナ、耕作地の丈の高い草むらなどで見られる。草の種子を中心に食べ、小群で地面や草の間を移動して採食する。
2012年のエチオピア旅行記は、Lake Awassaで、採食中と記された複数のカエデチョウ類の群れの中にE. paludicola ochrogasterを記録しています。記録は群れ全体の状況で、ochrogasterだけの採食内容や利用した植生は説明していません。
Van den ElzenとKönig(1983)は、E. paludicola ochrogaster の下面を黄土色とし、下面が灰色の基亜種と区別しました。Boma Mountainsでは2月にオス2羽が標本として記録され、翼長は47〜48mmでした。トリノ博物館のホロタイプMZUT Av4932も成鳥オスですが、採集地はエチオピアまでしか分からず、日付もありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。